NEWSニュース

テスト自動化ツール「SKYATT」に関するニュースをお届けします。

リリース情報

2024.04.23

Ver.7.1.1

  • テスト実施タブのコンテナ一覧において、一部が表示できない不具合を修正しました。

2024.04.02

Ver7.1

  • SKYATT
    • ロゴ、シンボルマーク等、デザインを変更しました。
    • 軽微なバグ修正を行いました。
  • iOS SKYATTライセンスサーバアプリ
    • ロゴ、シンボルマーク等、デザインを変更しました。

2024.02.27

Ver7.0

  • Selenium4への対応。Edge IEモードのサポート。
    • SKYATTが利用するOSSライブラリをSelenium3系からSelenium4系に変更しました。
      • これに依存する各種ライブラリ(Selenium、Appium、Winium)を更新しました。
    • Webブラウザ[Microsoft Edge]の[IEモード]に対応しました。
    • Webブラウザ[Internet Explorer]が非対応となりました。
    • Chrome / EdgeのStable版以外のチャンネルを指定することができるようになりました。
    • アクションの新規追加や仕様変更を行いました。
      • アクションの追加 (Android、iOS)
      • [アプリの起動]
      • [アプリの終了]
      • [アプリの再起動]
    • アクションの変更 (iOS)
      • [コンテキスト切り替え]:切り替え先のWebViewを任意に選択できるようになりました。
    • アプリの起動 / 終了が任意のタイミングで行えるようになったため、以下の設定は廃止されました。
      • アプリケーション設定:テスト実施時にデバイスを起動 / 終了する
      • テストフロー設定:テストフローの実行開始時に、テスト対象のアプリを再起動する
    • 動作確認バージョンを更新しました。
      • Android
        • [AppiumServer]:[2.2.3]
        • [AppiumUiAutomator2Driver]:[2.34.2]
      • iOS
        • [AppiumServer]:[2.2.3]
        • [AppiumXCUITestDriver]:[5.12.0]
        • [Xcode]:[15.1]
    • 軽微なバグ修正を行いました。

2023.10.24

Ver6.3

iOS 17、Android 14への対応

  • appium-xcuitest-driver 5.0.0に対応しました。

2023.09.05

Ver6.2

  • アクションの新規追加行いました。
    • アクションの追加 (Web)
      • [マウスオーバー]
    • アクションの追加 (Windows)
      • [マウスオーバー]
    • 軽微なバグ修正を行いました。

2023.07.28

Ver6.1.1

  • Chromeバージョン115以降においてWebドライバーの自動ダウンロードに失敗する問題を修正しました。

2023.07.25

Ver6.1

  • アクションの新規追加行いました。
    • アクションの追加 (Windows)
      • [マウスクリック]
      • [マウスダブルクリック]
      • [マウス右クリック]
      • [マウスの移動]
      • [マウスホイール]
      • [ドラッグ&ドロップ]
    • 軽微なバグ修正を行いました。

2023.05.23

Ver.6.0

強化された変数機能。CSVデータ読み込みとExcelアプリケーションの操作。

  • SKYATTファイルのフォーマットが変更されました。
  • 変数機能が大幅に強化され、テスト中の様々なデータを任意の変数に保持し、使用することができるようになりました。
  • CSVデータから変数に値を取得し、任意の箇所で使用することができるようになりました。
  • Excelアプリケーションの簡単な操作ができるようになりました。
  • アクションの新規追加や仕様変更を行いました。
    • アクションの追加 (Android、iOS、Web、Windows)
      • [属性値を取得]
      • [文字列の分割]
      • [CSVオブジェクトを取得]
      • [レコードデータを取得]
    • アクションの追加 (Windows)
      • [Excelを起動]
      • [Excelを終了]
      • [Excelを保存]
      • [Excelセルの読み出し]
      • [Excelセルの書き込み]
      • [Excelアクティブシートを選択]
    • アクションの削除 (Android、iOS、Web、Windows)
      • [保持した値を使用]
      • [値を保持]
      • [メール送信(保持した値を使用)]
    • アクションの変更 (Android、iOS、Web、Windows)
      • [フリー入力] → [コメント] :アクション名称が変更されました。
      • [入力]:入力する文字列パラメータにて変数が使用可能になりました。
      • [コマンド実行]:コマンドパラメータにて変数が使用可能になりました。
      • [コマンド実行結果を取得]:コマンドパラメータにて変数が使用可能になりました。
      • [メール送信]:変数の使用パラメータが追加されました。
      • [文字列を検査]:期待する文字列パラメータにて変数が使用可能になりました。
      • [画面内文字列検査]:期待する文字列パラメータにて変数が使用可能になりました。
      • [画面アイテムの値を検査]:期待する文字列パラメータにて変数が使用可能になりました。
      • [コマンド実行結果を検査]:コマンドパラメータにて変数が使用可能になりました。
    • アクションの変更 (Web)
      • [ポップアップ操作(テキスト入力)]:入力する文字列パラメータにて変数が使用可能になりました。
  • アイテム(画面アイテム / 変数)の参照元アクションを検索することができるようになりました。
  • 参照されていないアイテム(画面アイテム / 変数)を削除することができるようになりました。
  • スクリーンショットの画像フォルダを直接開くことができるようになりました。
  • 画面アイテムに任意の画像を登録できるようになりました。
  • Webブラウザーの操作において、自動スクロール時に画面アイテムを中央に配置して操作するようになりました(Edge、Chrome、Firefox)
  • 画像関連で消費するメモリ量が軽減されました。
  • コマンドラインからの実行において、実行対象を指定することができるようになりました。
  • ログウィンドウにおいて、ログメッセージが折り返して表示されるようになりました。
  • ログウィンドウにおいて、選択したログ行をコピーできるようになりました。
  • Windowsプラットフォームにて、アプリケーションの指定なしでも動作するようになりました。
  • 一部アクションパラメータにおいて、ファイル選択ダイアログで入力できるようになりました。
  • インストーラが変更されました。
  • 軽微なバグ修正を行いました。

2022.10.11

Ver.5.61

  • Ver5.60にてテストフローをコピー&ペーストで編集すると一部コピーされない問題を修正しました。

2022.09.26

Ver.5.60

  • 画面アイテム修復機能が追加されました。
  • NC項目でも処理結果(OK/NG)によってフロー分岐するようになりました。
  • コマンド実行の完了待機時間が変更可能になりました。
  • 軽微なバグ修正を行いました。

2022.07.11

Ver.5.50

SKYATT

  • .NET Frameworkのバージョンが'4.5.2'から'4.8'に変更されました。
  • ライセンスサーバとの通信にTCPが選択できるようになりました。
  • Webブラウザ'Internet Explorer'が非推奨となりました。
  • geckodriverのバージョンが'0.31.0'になりました。
  • IEDriverServerのバージョンが'4.2.0.0'になりました。
  • 軽微なバグ修正を行いました。

SKYATTライセンスサーバアプリ

  • TCP通信が可能になりました。

2021.12.06

Ver.5.40

  • 動作環境にWindows 11を追加しました。

2021.09.27

Ver.5.30

  • [項目書をエクスポート]機能を改善しました。
    • パフォーマンスが改善され、出力にかかる時間が減りました。
    • ExcelをインストールしていなくてもExcelフォーマットで出力できるようになりました。
    • Excel未インストール時における出力ファイル形式をCSVファイルからExcelファイルに変更しました。
    • 出力フォーマットの軽微な整形を行いました。
  • アクションの新規追加や仕様変更を行いました。
    • 追加 (Android、iOS、Web、Windows)
      • [ドライバ起動]
      • [ドライバ終了]
    • 追加 (Android、iOS、Web)
      • [スクリプト実行]
    • 変更 (Android、iOS、Web、Windows)
      • [画面アイテムの値を検査]:検査対象の属性に任意の文字列を指定できるようになりました。
  • 画面アイテム抽出において、カウントダウン後に解析を開始することができるようになりました。

2021.07.26

Ver.5.20

Chromium Edgeのサポート、WebDriverの自動更新機能。

  • Microsoft Edge Legacyのサポートを終了し、Chromium版 Microsoft Edgeを新たにサポートしました。
  • WebDriverがブラウザバージョンに合わせて自動的に更新されるようになりました。(Chrome / Microsoft Edgeのみ)
  • WebDriver自動更新機能にあわせてプリインストールされていたChromeDriverを削除しました。
  • 一部のコントロールにて、アイテムの検索ができるようになりました。
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